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これで審査もバッチリ通過!ストックフォト販売で気をつけたい6つのポイント

2018/04/20
2018/04/20

これで審査もバッチリ通過!ストックフォト販売で気をつけたい6つのポイント

ForYourImagesでは日々クリエイターの方々から申請された作品を一つひとつ審査し、公開・販売しています。
審査をしっかりしているからこそ、購入者のみなさんに安心してご利用いただけているのですが、審査というとクリエイターの方からは 「難しそう」「厳しそう」などのイメージを持たれているかもしれません。

そこで今回は、ストックフォトとして作品を販売する際に気をつけたいポイントをご紹介します。
しっかりポイントを押さえれば、ストックフォト初心者の方でも難なく審査を通過できることでしょう!

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1. ストックフォトの利用用途を明確にイメージする

まずはキホンのキ。ストックフォトの利用用途をしっかりと押さえておきましょう。
ストックフォトは、主にWebサイト制作やバナー広告など、デザインの素材として利用されることが多いです。
スーツや都市ビルなどの写真は企業のHPなど、女性や家族の写真では保険サービスやインテリア、ライフスタイルのイメージとして、などどういった使われかたをするのかをよくイメージした上で写真素材を制作しましょう。
また、素材として利用される、ということは写真の上に文字やロゴが載ったり、色味や形が加工されることも多いということです。
写真素材としての加工のしやすさ、デザイナー目線での使いやすさがとても重要だということをしっかり意識しましょう。
基本的には色味や構図、明るさなどに違和感のない写真が扱いやすいとされていますので、次項にて一つひとつ撮影・加工のポイントを解説していきます。

2. うっかり傾いてしまった写真はしっかり直す

気をつけていてもついついやってしまう傾き写真。
傾いた写真全てがNGというわけではありませんが、背景に建築物等が多く写っている写真等では傾きが顕著となり、写真全体への違和感や不安定さにつながってしまう場合があります。
とはいえ、撮影時に気をつけていても水平垂直をすべてきっちりと出すのはなかなか難しいものです。
そんな時は写真加工ソフトなどでしっかり補正しましょう。ビルや電柱、水平線や地平線などまっすぐな物を目安にすると楽に補正ができます。

3. 不要なものは写らないように気をつける

意図せず写ってしまった通行人、気づけなかった足元の落ち葉、ブランドのロゴや車のナンバープレートなど、ストックフォトとして販売する写真ですから、不要なものや写ってはいけないものは写らないよう撮影時には気をつけましょう。
また、もし写ってしまったら写真加工ソフトなどでキレイに消しておきましょう。
例として、Lightroomではスポット修正ツール、Photoshopであればスポット修復ブラシツールなどでなぞれば、小さなものであれば簡単に消すことができます。ただし、加工しすぎると違和感が出てしまうこともありますので、撮影時に不要なものが写らないように撮影をするのが一番ですね!

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4. 明るさ、合っていますか?

これ!という正解はないものの、暗すぎる・明るすぎる写真は、写真素材としては扱いにくいものです。
一番大事なのはメインとなる被写体の明るさです。特に人物撮影であれば人物の顔の明るさを基準に撮影、または補正しましょう。

暗所や夜などの撮影時では、ISO感度を上げすぎるとノイズの原因になることがあります。カメラにもよりますが ISO 1600以上に上がるとノイズが目に見えて増えていきますので、三脚を使ってシャッタースピードを遅くし明るさを確保する、ストロボを使用する、など撮影時の工夫が必要です。 また、暗くなってしまった写真を無理やり明るく加工してもノイズが多く出ることがありますので注意が必要です。

5. 写真の色は正しい色にきちんと補正

写真全体が黄色みがかってしまったり、青みがかってしまったり。そんな経験がある方も多いことと思います。撮影環境によって環境光の色は変わるもの。もし撮影時にうまく補正できなかった場合はしっかりと写真加工ソフトで補正を行いましょう。
ストックフォト・写真素材としては、偏りのない正しく整った色の写真は加工しやすく、好まれます。
また、彩度を上げすぎて眩しいくらいに鮮やかな写真も散見されますが、写真作品としては綺麗ですが写真素材としては扱いやすいとは言えないものも多いので、彩度を上げるのはほどほどに。

6. ピントチェックは忘れずに

撮影時には気が付かなかったけど帰宅して写真をパソコンで拡大表示したらピントがずれていた、なんてことも有るかと思います。
ピントのずれは写真加工ソフトなどでも後からは直せないものです。撮影現場でしっかりと確認して撮影しましょう。特に人物であればカメラに近い側の瞳にピントを合わせるのが基本となります。

まとめ

改めてまとめると…
1. ストックフォトの利用用途を明確にイメージする
2. うっかり傾いてしまった写真はしっかり直す
3. 不要なものは写らないように気をつける
4. 適切な明るさに補正する
5. 正しい色にきちんと補正
6. ピントチェックは撮影現場でしっかりと
上記のどのポイントも撮影中や写真の加工時にちょっと気を配るだけでクリアできるものばかりだと思います。
この「ちょっと気を配る」を一つひとつ丁寧に行うことで、写真の品質は確実に上がりますし、写真素材としての使いやすさもぐっと上がり、ForYourImagesにアップロード頂いた際の審査も通り安くなるかと思います。
ぜひ実践してみてください。

 

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